【レビュー】VALLINO VR08GP SPORTSを使ってみた|街乗り&サーキットでの実体験インプレ
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サーキットで練習したいけど、タイヤ代がかさんでなかなか走れない…
グリップ力は欲しいけど、走るたび目に見えて減っていくのは初心者にはきつい。 そこで試したのが VALLINO VR08GP SPORTS。 「長持ちする」「街乗りにも使える」という評判を聞いて、実際に街乗りとサーキット両方で使ってみました。 この記事では、実際に履いてみてわかったグリップ感・乗り心地・摩耗具合・コスパを正直にレビューします。 タイヤ選びで迷っている方の参考になれば幸いです。
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目次
VALLINO VR08GP SPORTSとは?

実際に使ってみた感想【街乗り編】
乗り心地:スポーツタイヤらしい剛性感で、街乗りでも許容範囲

ただし不快なゴツゴツ感ではなく、スポーツタイヤらしいしっかりとした剛性感です。 高速道路での直進安定性も高く、普段使いとの兼用でも問題なく乗り続けられます。
サーキット専用車ではない方でも安心して履けるレベルです。 ロードノイズは静かではないが許容できる範囲です。
スポーツタイヤなのである程度は仕方ないですね。

価格:アジアンタイヤの中では中価格帯
いわゆる「格安アジアンタイヤ」ほどの安さはありません。ただし国産ハイグリップタイヤと比較すれば明らかに手が届きやすい価格帯です。 僕が購入したお店では225/40R18で、価格が1本「16,800円」でした。 後述する摩耗の少なさと合わせて考えると、タイヤ交換の頻度が下がる分、トータルコストは優秀と感じています。
摩耗:街乗りではほとんど減らない
普段の街乗り使用では摩耗がほぼ気にならないレベル。 サーキットと街乗りを兼用しても、タイヤ寿命が長いため交換サイクルを伸ばせます。これはランニングコストを重視するユーザーにとって大きなメリットです。
実際に使ってみた感想【サーキット編】
グリップ特性:温まってから安定した安心感のあるグリップ
TW(トレッドウェア)300とめちゃめちゃ喰うタイヤという訳ではないです。 ですが、サーキットではタイヤが十分に熱が入ってくると本来のパフォーマンスを発揮します。
この設定でバランス良く走れました。
ハイパワー車での注意点:300psクラスでは滑りやすい場面も
低〜中パワー帯の車では十分楽しめますが、300ps前後のシルビアでラフにアクセルを踏むと、簡単にリアが流れる場面がありました。 タイムアタックを本気で狙うハイパワー車には、グリップ力が物足りなく感じる可能性があります。 一方で「滑ったときのコントロール練習にはちょうどいい難易度」とも捉えられます。練習用タイヤとして割り切れば、むしろ扱いやすいタイヤです。
耐摩耗性:サーキットを何本走っても減りが少ない
サーキットでの摩耗ペースが遅く、1走行会で複数本走っても目に見えて減りません。 「1日でタイヤを使い切ってしまう」という心配が少ないため、走行会や練習走行での周回数を稼ぎたい方に最適です。せり
新品時の溝は多いが、タイヤのヨレが出てそうな印象です。
他タイヤとの比較
国産ハイグリップタイヤとの違い
| タイヤ | グリップ力 | 耐摩耗性 | コスト |
|---|---|---|---|
| ADVAN AD09 / TOYO R888R など | ◎ | △ | 高い |
| VALLINO VR08GP SPORTS | ○ | ◎ | 中程度 |
リンク
Nankang AR-1との違い
| タイヤ | グリップ力 | 耐摩耗性 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| Nankang AR-1 | ◎(一発グリップ高) | △ | タイムアタック重視 |
| VALLINO VR08GP SPORTS | ○ | ◎ | 練習・走行会・街乗り兼用 |
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まとめ|VALLINO VR08GP SPORTSはこんな人におすすめ

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