愛車を守るためにボディーカバーを検討している方へ。
特に盗難率の高いスポーツカー(シルビア・スカイライン・RX-7など)や、
屋外駐車で直射日光や雨風にさらされる環境では、ボディーカバーの有無で車の寿命が大きく変わります。
私はS15シルビアでサーキットを楽しむオーナーですが、
盗難やボディの劣化を防ぐためにカバーライトのボディーカバーを導入しました。
実際に1年使ってみて分かったメリット・デメリットを正直にレビューします。

なぜカバーライトを選んだのか?

カバーライト
スポーツカー乗りにとって一番怖いのは盗難。
さらに私は屋外駐車で、サーキット走行後は汚れを落とした後に保護したいという事情がありました。
そこで僕はよく街中でもみかけ、好評なカバーライトを選ぶことにしました。
カバーライト公式HPはこちら
ボディーカバーの導入理由は3つです。

カバーライトに決めた3つの理由

  • 防犯性が高い
  • 作りがしっかりしている
  • 車種別サイズがある
厚手+ベルト付きで簡単に外せない、ぱっと見で車種がわからないです。
また、生地が厚く裏地も柔らかいためボディを傷つきにくい構造になっています。
車種専用で販売されているので、シルビアS15専用サイズでジャストフィットなのもポイントが高いですね。

スポーツカーは盗難率が高い

シルビアやスカイライン、RX7などのFR車は、中古パーツ需要が高く、窃盗団のターゲットになりやすいです。
ボディーカバーをかけることで、「中身が見えない=狙われにくい」
という心理的抑止効果があります。
また、車上荒らしによる車内のパーツの盗難防止にも多少なりとも役立ちます。

屋外駐車+サーキットユーザーには必須

ガレージ保管なら不要ですが、屋外駐車だと紫外線・雨・ホコリでボディが痛みます。
さらに僕は普段は使用せず、サーキット走行後に洗車してから保管するので、カバーは必須アイテムでした。
普段使用するのであれば毎回カバーの脱着は面倒ですが、
週に1回乗るか程度なので面倒には感じていません。

カバーライトの特徴と仕様

公式サイトの情報をまとめると、以下が特徴です。
  • 素材:厚手ポリエステル+撥水加工
  • 裏地:柔らかい加工で塗装を保護
  • 固定方法:ベルト2点止めで強風でも飛ばない
  • 車種別サイズ展開 → 軽~大型セダン、スポーツカーまで対応
大変質感がよくボディを守ってくれそうです。
実際にS15用を購入しましたが、ジャストサイズでフィット感が良いのが印象的でした。
以前安物を購入し、使用していましたが生地ペラペラでした・・

カバーライトの取り付け方と外し方

カバーライトは厚手でしっかりした素材なので、取り付け・取り外しに少しコツがあります。
ここでは、シルビアに実際に装着している筆者の手順を紹介します。

取り付け手順(約5分)

1.車をきれいにしておく

カバーをかける前に、砂や泥を落とし、ボディを乾かしておくことが必須です。
汚れがついたままカバーをすると、擦れて傷の原因になります。
洗車までできない場合は、車用のモップなどで軽くはたくだけでもよいです。

2. カバーの前後を確認する

カバーライトには前側にcoveriteのロゴがあります。
まずは前後をしっかり確認しておきましょう。

3.カバーを前から後ろに広げる

畳んであるカーカバーを前方から転がすように広げていきましょう。
カバーライト

4.左右に広げていく

横方向にも広げていきます。
カバーライト

5. 前からかぶせる

全体的にカバーが広がったら、
フロントバンパーに引っ掛けてボンネット→ルーフ→リアへと順番にかけます。
せり
前からかけると、風でめくれにくいです。

6.ベルトを反対側へ移動させる

ベルトを固定するため反対側へ持っていきます。
この時、傘のような長い物に引っ掛けて車の下を通すと楽です。
カバーライト
カバーライト

7. ベルトを固定する

カバーの下にある2点ベルトをしっかり締めることで、強風でも飛ばなくなります。
※ベルトの長さは調整可能
カバーライト
カバーライト

外す手順(約3分)

1. ベルトを外す

外す手順は基本逆で行います。
左右のベルトを緩め、バックルを外します。

2.左右から畳んでいく

この時、僕はカバーの外側が内側になるように畳んでいます。

3.リアから前に向かって畳む

後ろ側からめくりながら、地面につかないように畳むのがポイント。
泥や砂をカバーに付けないように注意しましょう。

4. 収納袋に入れる

付属の袋にコンパクトに畳んで収納します。
湿っている場合は、陰干ししてから収納してください。

取り扱いのコツ

取り扱う際のコツをご紹介します。

カバーは乾燥させてから使用する

濡れたままカバーをかけると、車に水ジミやサビの原因になります。
なので雨天後や湿気があるときは必ず乾燥させるようにしましょう!

強風の日は作業に注意

カバーが風で舞うとボディを傷つけやすいので、両側をバランスよくかけるようにしましょう。
また、作業中カバーが地面に落ちてしまうと小石がカバーに付着してしまうので絶対に車の上から落とさないように注意しましょう。

長期装着する場合は定期的に外して換気

湿気がこもりやすいので、面倒ですが1週間に1回はカバーを外して車を乾燥させるとベスト。
車内にも湿気が溜まりやすいので、湿気取りも併用すると良いです。
ぼくは水取りぞうさんを車の中に入れて保管しています。
せり
定期的にエンジンをかけてあげたほうが車に優しいです!

カバーライトを1年使って感じたメリット

カバーライト
カバーライトを実際に1年間使った結果、良かったポイントは以下です。

① 防犯性が高い

カバーをかけるだけで、車が何なのか分からなくなり、
窃盗団のターゲットから外れる確率が上がると感じます。

② 作りがしっかりしている

生地が厚く、ペラペラ感がないため安心感があります。
穴が空いたり破けたりする気配はありません。

③ ベルト2点止めで強風でも飛ばない

固定ベルトが前後にあるので
台風級の風でも、ベルトのおかげで飛びませんでした。

④ 車種専用サイズでフィット感抜群

S15用は全体がピッタリで、余りがほぼなし。

⑤ 車に傷がつきにくい

5層構造かつ裏起毛のため
洗車後にそのままカバーしても問題なしです。

デメリット・注意点

ただし、使ってみて「ここは弱点だな」と感じた点もあります。

① 1年で劣化する

直射日光と雨にさらされるため、1年で生地が硬くなり、色あせが目立ちます。
撥水性もなくなってしまうので雨の後は湿気に注意です。
1年でわりと劣化するので2年に1回は交換しておきたいところですね。

② 脱着が面倒

これはボディーカバーの特性上仕方ない部分ではあります。
厚手で重量があるため、毎日つけ外しする人には不向きかなと思います。

① 1年で劣化する

長期間かけっぱなしにすると、湿気でボディが結露します。
→ 対策:定期的に外して乾燥することを推奨。
僕はなるべく週1回はカバー外して乾燥させるようにしています。

カバーライトはこんな人におすすめ

  • 屋外駐車で盗難対策したい人
  • スポーツカーを所有していて、塗装を守りたい人
  • サーキットユーザー

ガレージ保管や、面倒くさがりな人には不要です。

まとめ|防犯と愛車保護を重視するなら買い

カバーライト
カバーライトは防犯性と車の保護性能を両立したボディーカバーです。
確かに劣化は早めですが、1年ごとに交換しても盗難や塗装ダメージを防げる価値は十分あると感じます。
愛車を長く大切にしたい方にはおすすめの一品です。